ワンちゃんのトイレDoggylet（ドギレット）

ある雑誌の編集の方から、取材のご依頼をいただきました。
ドギレットではなく、私を取材したいと言うのですが・・・・・・・
なにを？
私を取材しても、なんも、おもしろくないよ。
と思いながら色々話しをしているうちに、
自分が料理教室を開いていた頃のことを、細かく思い出しました。
調味料の使い方などは、
「油は、びっくりするくらい入れてください」
「砂糖は、一握りぐらいかな・・・・」
「お酒は酔わない程度にね」
こんな説明をしてました。
アタシ、ひどい。
なのに、毎回定員いっぱいになっていました。
私を慕って、通って下さった皆様、
本当に、ありがとうございました。
でも、今度料理教室を開いたとしても・・・・・きっと同じです。
なにせ私は大雑把なO型。

あれから15年経つのですね。
あの頃私は沖縄に住んでおリましたが、
1978年宮城県沖地震を体験し、
その地震で知人を亡くしていた私には、
他人事ではありませんでした。
宮城県沖地震直後の友人のパニック状態や、
外の風景があっという間に壊れていく様子は、
今でも鮮明に思い出せます。
道路では、毬突きのように車がバウンドしており、
私の目の前では、グランドピアノが大きな音を立てて、
約１０メートル幅の部屋を凄いスピードで往復していました。
本当に、怖かった・・・・・・・・・・・・
阪神・淡路大震災で亡くなられた方々の
ご冥福をお祈りいたしますとともに、
ご遺族の皆様方に心よりお悔やみを申し上げます。

彼女の作品には、温かみがある
彼女の作品には優しさがある
彼女の作品には懐かしさがある

anzuさんは、毎月第三土曜日
コラージュ・ワークショップ を開いております。
絵心がなくても、デザインなんてしたことが無い方でも、
anzuさんのご指導のもと、絶対に素敵な作品がで出来ます♪
1月16日は、「スィートな！バレンタイン・コラージュ」だそうです。

皆さんも、是非一度、annzuさんの世界を楽しんでみて下さい。

以前、ブログで紹介しました、
バブルバスでワンチャンをシャンプーしてくださる
トリミングサロンのホームページ発見！
Dog Choiceさん

初めてトリミングに出したとき、
送迎無料というのでお待ちしていたら、
おベンツで登場！
そして、おベンツからは、とてもお洒落で穏やかな男性が・・・・
なんだか、トリミング業界のイメージを一新するような感じを覚えました。

こちらは、見た目だけではなく、内容も伴っている所が評価大。
ワンチャンがバブルバスに入っている様子の
写真までプレゼントして下さるのです。
この写真を見て、飼い主は、様子がわかるし、嬉しくなる。
写真の子は、我が家で産まれたカノン。
年末にトリミングに出したら、この写真とともに帰宅。
これは、飼い主、大喜び♪
ワンチャンを大切にしている人が何を求めているか、
御自身がワンチャンを大切にしているからこそ
生まれてくるアイディアだと私は思う。

そして、何より、ワンチャンが喜んで行ってくれるのが飼い主には安心です。
湘南地区の皆様、一度お試しあれ。

駅に向かう途中

怪しい人！
よく見たら、友人だった・・・

彼女の素顔は、山本モナをキリッとさせた感じの美人です。　

花粉の時期になると、彼女の様相は、もっと怪しくなります。